Sunday, July 30, 2006

コントラバス


コントラバス用箱台(可搬型)

これから9月の韓国,チェココンサートツアーに備えて,箱台の可搬型ヴァージョンを作りました.
大きさは(56cmx51cmx22cm),重さは5kg,キャスターつき,エンドピンの台はリボルバ式です.これを平らにしてピアノのベンチ椅子を載せます.椅子も部品に分解して,この箱の中に全部収納します.

Wednesday, July 26, 2006

コンサート

復活(Auferstehung) グスタフ・マーラー
2006.7.26(水)サントリーホール
小澤征爾指揮,小澤征爾音楽塾オーケストラ
小澤さん,お元気になられて,すばらしい演奏でした.

Tuesday, July 25, 2006

サイエンス

分散(Dispersion)
 光の分野において,屈折率が光の波長に対して異なる現象をいう.ガラスなどの媒体はシリコンや酸素の原子から出来ていて,そこに光が当たると原子に束縛されている電子が光の電界によって偏る,いわゆる分極を起こす.丁度,光の波長が電子のエネルギー凖位間に等しいと共振をおこして吸収される.また分極のため,真空に比べて屈折率が少し大きくなる.ところが,その波長よりずっと長波長でも吸収の影響はわずかながら続いている.多くの原子の影響で,媒体の屈折率がそれらの和で表され,ガラスだと屈折率が1.45くらいにもなる(真空の屈折率は1).普通,上記の吸収は紫外線領域にあり,可視光領域では,その影響が長波長ほど弱くなる.このようにして,屈折率が波長によって異なるわけだ.
 このような波長分散は,ガラスで出来たレンズ,光ファイバなど光学材料には本質的の存在し,光の波長(色)によってその性能が違ってくる.光ファイバでは,送り出す波長によって伝搬する速度が異なるので,長波長ほど信号に遅れがでる.これでは困るので,その補償法が考えられている.カメラのレンズでは,分散の違うレンズを組にして色消しをする.光ファイバでは,分散の異なるファイバを受信端に接続して補償する.最近では,電気的に補償をする技術が取り入れられている.電子顕微鏡でも,電子凹レンズが出来てきて,コンピュータによって電子エネルギーの違い(色に相当)を補償するようになった.
 2006年7月25日に,第101回微小光学研究会で「分散と微小光学」の特集を行った.光学部品,光ファイバ,電子顕微鏡にいたる広い領域において,分散の原理から補償技術までの講演があった.
 詳しくは,http://www.din.or.jp~microopt/ または http://www.comemoc.com 予稿集販売中.

Friday, July 21, 2006

コンサート

ふれあいムージアムコンサート
町田国際版画美術館
2006年9月2日(土)18:30-
指揮:荒谷俊治
町田フィルバロック合奏団
ホルストのセントポール組曲ほか

Thursday, July 20, 2006

サイエンス

AFM (Atomic Force Microscope) 原子間力顕微鏡

 7月20日に神戸で開かれた国際原子間力顕微鏡会議に出席した.この会議をスタートさせた森田清三教授からこの顕微鏡の原理と,研究の現状を伺った.大学では研究室においてこの顕微鏡を道具として使っていたのだが,この顕微法の研究分野は日本が世界をリードしているのだという.

 この顕微鏡の原理は,半導体などの表面に出ている原子からの力(クーロン力,共有結合力,スピン作用,欠陥など)の違いを微小な感知レバーの変化を光干渉などで読みとるのだという.原子そのものも見えるようになって,STM(走査型トンネル顕微鏡)とならぶ有力なツールになりつつあるようだ.非接触なので,半導体に影響を与えない.一方,原子移動などの作用もあるそうだ.

Monday, July 17, 2006

コンサート


町田フィル・バロック合奏団
海の日コンサート
日時 :2006年7月17日(月・海の日)
  14時開演(13時30分開場)
会場:奈良地域ケアプラザ1階・多目的ホール
♪モーツアルト:「ディヴェルティメント」ニ長調 K136
♪早川正昭:「日本の四季」より ”秋”
♪韓国民謡:「景福宮打令」 (荒谷俊治編曲)
♪ヘンデル:「チェンバロ協奏曲」作品4-6 
      チェンバロ独奏:伊澤ゆみ子
♪グスタフ・ホルスト:「セント・ポール組曲」 作品29
 ♪ドヴォルジャーク:ユーモレスク(アンコール)
 ♪韓国民謡:麦畑(荒谷俊治編曲)(アンコール)

Sunday, July 16, 2006

コントラバス講座

●野田メトーデコントラバス講座代々木セミナー

日程:15日,16日に参加しました.オリンピックセンター.
練習曲:エックレスのソナタ第2楽章・第3楽章/バッハ無伴奏5番のサラバンド/ラフマニノフのヴォカリース/早川正昭の秋より/
学習:運指をすり足に,親指シフトの形を作る,柔らかく弾く,など多くを学ぶ.

●8月12日の東京工業大学コントラバス講座の曲目について

ボッケリーニ:ソナタG4 今回はプレーンガット弦,ヴィオローネの弓使用 伴奏:関口卓也

Friday, July 14, 2006

音と光とは



光=レーザです.特に,ここでは面発光レーザです.
(モニターに写っているのは面発光レーザです.東京工業大学小山二三夫教授のご協力によって撮影しました.写真撮影およびプリントは読売ニュース写真センターのご好意によります.)

音=コントラバスです.

Thursday, July 13, 2006

コントラバス講座

野田メトーデ/代々木セミナー
7月15日-16日 代々木オリンピックセンター
講師:野田一郎

上記に参加して,汗と恥をかいてきます.
チェコ製の4弦楽器を持っていきます.

コントラバス講座

第5回東工大管弦楽セミナー
「野田メトーデ講座」
“コントラバスを美しく弾くために−その5”
          
講師/コントラバス演奏:野田一郎
  (ドイツ・フランクフルト市立歌劇場 首席コントラバス奏者)
司会・生徒: 伊賀健一(東工大名誉教授/前顧問)
日時 2006年8月12日(土)14:00〜16:30 (開場/リハと雑談13:15〜)
場所 東京工業大学・大岡山キャンパス
   百年記念館3F フェライト会議室
    目黒線/大井町線 大岡山駅前,正門入ってすぐ右
     地図などは http://www.titech.ac.jp
参加費:一般 1,500円  学生 500円
主 催:東京工業大学管弦楽団(顧問:鈴木正昭教授)
懇親会:終了後17時ごろから,懇親会を予定しています.
(多分,大岡山駅前いつもの“いろは”にて.懇親会のみでも参加可)
申し込み:世話人/伊賀健一(東工大名誉教授/前顧問)まで
kiga@k00.itscom.net 

詳しくは伊賀健一のHPで.